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相続手続きってどんなこと?

2020-10-05 2022-09-28


相続が発生したら、、
この言葉ももしかすると聞きなれない為に、
何ことを言っているのか?と思う方もいらっしゃるかもしれませんね。

相続が発生する、ということは
お亡くなりになる方がいた、ということです。

亡くなった方のことを「被相続人」と法律用語ではよびます。

亡くなられた方が持っていた財産を、
相続人に権利義務を承継していく、
残された相続人の方へ、財産を移していくわけです。

相続財産とは、不動産や預貯金などのプラスの財産、
またローンや未払金、保証債務などのマイナスの財産も含みます。

人によってはマイナスの財産が多いことで、
相続放棄をする方もいらっしゃいますね。

生前にどんな財産があるのか?を知っておかなければ
いざ亡くなってからどこに何があるのか?を調べていくわけですから
非常に時間がかかる作業が発生するわけです。

どのように財産は調べていけばよいのでしょうか?

不動産がある?ない?
あるとしたら自宅?それ以外?
祖父母から受け継いだ不動産は?

普段使っていた銀行はどこ?
普通預金だけ?定期預金もある?

たしか生命保険はかけていたはず。。
死亡保険金?それとも定期保険?年金型?

などなど、疑問がたくさん出てくるケースもあります。

最近よく耳にするのが
「元気なうちに遺言書をのこしておきましょう!」
「エンディングノートは書いておきましょう!」
というのは、上記の理由があるからです。

それぞれ書いておくに越したことはないのですが、
書いておいたことでトラブルになるとか
本来の想いが伝わらない、
等のケースもあるので、しっかり専門家に相談されることをお勧めします。

思いつく手続き以外に忘れがちな手続きも結構あるんです。
あとから見つかって遺産分割協議をやり直すことになったり
追徴課税で多くの税金を払う羽目になることもあるので
しっかりもれなく手続きをする必要がありますね。

多くの方は大事なものをしまう場所というのは
あらかじめ決めている方も多いので
保管場所だけでも聞いておくとずいぶん違います。

普段使っている通帳を見るだけでも
どんなものにいくらぐらい、どの頻度で利用していた、
等もわかる場合がありますので参考にするといいかもしれません。

とにかく、相続が発生すると経験したことのないことが
あれもこれも、と一気に増えてしまいます。

結構ストレスがかかるものではないかと思っています。
まずは自分でやってみよう!のスタンスでいいとは思いますが、
時間と労力をかけて行う方がいいのか?

お金がかかるけれど専門家の方にお任せしてストレスをかけない方がいいのか?
考えてみていただきたいな、と思います。

手続きや事例などをこれから少しづつお話していきたいと思います。
是非、参考になさってください。

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