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オフィスの防災対策で忘れてはいけない2つのポイント

2021-05-21 2022-10-11

オフィスの防災対策で忘れてはいけない2つのポイント

いつ、どのタイミングで起きるか分からない災害。

そのための防災対策はとても重要ですが、自宅とオフィスでは方法が違うため、「何をどうすれば良いのか分からない」というケースも少なくありません。

オフィスの防災対策は、どのようなことを行えばいいのでしょうか。

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オフィスの防災ポイント① OA機器やオフィス家具の固定

非常用発電機や電源の有無・建物の耐震性・ハザードマップ参照によるオフィス選びなども大切ですが、防災に関するポイントは建物だけに限りません。

オフィスの中を見てみると、多数のパソコンや書類・備品などを収納する棚・コピー機など、日々の業務に使う大事なものがたくさんありますよね。

これらは大きな災害が起きると、転倒したり落下して破損したりする可能性が高いものでもあります。

特に、コピー機や棚などの大型のものが倒れると、大ケガをする可能性もあり大変危険です。

そうした事態を防ぐには、日頃からパソコンやコピー機などのOA機器やオフィス家具を固定し、転倒・落下を防ぎましょう。

滑り止めシートをパソコンのディスプレイや外付けHDDの下に敷く、転倒防止ベルトで固定する、棚の上に突っ張り棒を置いて転倒を防止するなどの対策がおすすめです。

また、パソコン内のデータは日頃から小まめにバックアップを取ることも忘れてはいけません。

棚は扉部分がガラスの場合、ガラス飛散防止フィルムを貼っておくと、万が一割れても飛散してケガをする可能性を低くすることができますよ。

オフィスの防災ポイント② 備蓄品の確保・点検・避難経路の確認

2011年3月11日に発生した、東日本大震災。
当日はあちこちで帰宅困難者が続出したことは、皆さんの記憶にも新しいかと思います。


この時の経験を教訓として、震災以降は非常食や飲料水・医療用キットの備蓄品を常備する会社も増えました。

また、防災設備がきちんと作動するか、初期消火に必要な消火器がどこに設置されているのかなどの点検も、重要な防災対策です。

さらに、オフィスから外に出るまでの避難経路がどうなっているのか、またそこを塞ぐ障害物はないかどうかなどの確認も併せて行いましょう。

他にも、徒歩帰宅用のスニーカーや簡易食の常備・災害発生時の役割分担・定期的な防災訓練の実施・近隣企業や地域との連携なども、オフィスにおける重要な防災対策です。

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まとめ

多くの人が集まったり、重要な資料やデータがたくさんあるオフィスは、災害発生後もどれだけ早く復旧できるかがカギとなります。

いざという時に慌てずに済むように、ご自身のオフィスの防災対策を今一度見直してみましょう。

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